コストを漏れなく網羅的に可視化

仕事中

当社では多くのコスト削減着手事例から、各企業におけるコストを独自に分類することで、コストを漏れなく網羅的に可視化いたします。
この可視化した分類表をもとに当社独自の手法でコストを削減するターゲットを抽出し、その各コストの分析・調査を実行し適正化することでコスト削減を実現することが可能となります。

[コスト分類項目の一例]

オフィス:コピー用紙/携帯電話/固定電話/宅配便/人材派遣費/ETC/ガソリン/封筒・名刺/事務消耗品/コピー機/銀行振込手数料など

施設管理:日常清掃/定期清掃/産業廃棄物/機械設備/常駐警備/エレベーター保守/プロパンガス/害虫駆除/グリストラップ清掃/駐車場保守/空調保守/賃料/地代/事務所賃料/店舗賃料/借上住宅など

店舗運営:有線放送/マット・モップ/クレジットカード手数料など

広告販促:DM/折り込みチラシ/新聞広告/パンフレット印刷/メール広告費/雑誌・チラシ印刷/収納代行手数料/ユニフォーム/ラベル印刷/リーフレット印刷/衛生消耗品/電気設備保守/給排水設備保守/払出伝票類・包装紙類・用度品/電球・ランプ類など

システム:システム保守/サーバーハウジング利用料/インターネット回線料/ホームページ運用保守料など

保  険:損害保険/火災保険/自動車保険など

売掛債権担保融資

流動資産担保融資に絡み、売掛債権担保融資というものもあります。
これも近年利用が増えているもので、自社が持つ売掛債権を担保として融資を受けることができます。
取引先への通知も必要ありませんし、リスケ中の資金調達も可能な場合があります。

購買コンサルティング

Web購入システムを活用して、オフィス用品のみならず企業活動における全ての間接材購入システムをご用意し、業務・経費管理コンサルティングを行います。

助成金活用コンサルティング

助成金や補助金の有効活用は、企業にとって重要な要素なのに、なかなか分かりづらく面倒なものです。
専門知識を必要とするため、自分で調べたり高い能力を持った社員を雇うとなると大変な経費がかかってしまいます。
当社はコンサルティング企業として適用可能な助成金・補助金のご相談からご活用までお手伝いいたします。

お申込みから実施への流れ

少しでもご関心がございましたらまずはお気軽にご相談ください。
お申込みから実施・運用までの流れを簡単にご説明します。

1.お申込み

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電話やメールによるご相談は基本的に無料です。

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貴社訪問

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現在抱えておられる問題をお話しください。担当者より経費削減サービスに関するご案内をさせていただきます。

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3.契約書の締結

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秘密保持契約とコンサルティング業務委託契約の締結をさせていただきます。

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4.調査・分析

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専門スタッフが経費内容を確認し、適正な金額かを無料で調査・分析します。

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5.打ち合わせ

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調査結果をもとに、経費改善品目などのチェックと準備などの打ち合わせを行います。

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6.取引業者と面談

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現在お取引している業者様と面談し、経費適正化を図ります。

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7.進捗状況確認 毎月の確認

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現在の進捗状況をメンバー全員が共有することで、システム運用プロセス改善のスピードは高まります。